上がり3ハロンを徹底検証、全速力で駆け抜けて相場から利益を出す高勝率スキャルピングEA

EA検証

「3ハロン」という言葉にピンと来た方は「競馬通」です。

かく言う僕は知りませんでした…(笑)

「3ハロン」というのは、ゴールから逆算して600mのところ、最後の直線なのだそうです。つまり、あのもっとも興奮する最後のラストスパートのところですね。

今回検証する「上がり3ハロン」はそんな「全速力で走れるEA」になれるように作られたとのこと。

ここでは、CYさんの「上がり3ハロン」を徹底検証します。

SOMEYA

CYさんのEAはフォワード実績があるので、安心して運用できますね。

上がり3ハロンのフォワードテスト

上がり3ハロン | GogoJungle

「上がり3ハロン」のフォワードテストの実績です。

2016年1月18日〜2018年11月1日まで「299,700円」の利益を上げています。

2018年の月ごとの成績は以下のとおりです。ロットは1.0(10万通貨)になります。

  • 1月:36,000円
  • 2月:55,100円
  • 3月:111,600円
  • 4月:16,300円
  • 5月:41,700円
  • 6月:12,300円
  • 7月:13,500円
  • 8月:18,700円
  • 9月:0円
  • 10月:40,000円
  • 11月:9,600円

2018年は月単位でマイナスになった月はありません(9月はノートレ)。

最新の「収益」「収益率(全期間)」「勝率」などの情報は、「上がり3ハロン」の商品ページに掲載されています。

上がり3ハロンの特徴

通貨ペア USD/JPY
取引スタイル スキャルピング
最大ポジション数 1
使用時間足 5分足
ストップロス(SL) 90
テイクプロフィット(TP) 10
両建て なし

シングルポジション

「上がり3ハロン」は、最近のトレンドに合わせたシングルポジション(ワンポジション)EAです。

ナンピンやマーチンゲールをしないため、リスク管理がしやすくなります。

ストップロスが90pips

「上がり3ハロン」はストップロスが比較的狭い90pipsのため、ロスカットになったときの損失が低く抑えられます(そもそも勝率がかなり高いので、それほど心配する必要なしです)。

安定のCYブランド

なにより、「上がり3ハロン」を安心して運用できるのは、安定のCYさんのブランドだからです(笑)。

CYさんは、「一本勝ち」「オンリーワン」など、フォワードテストで実績のあるEAを多数開発されています。この「上がり3ハロン」もすごい売れ行きですね…!

SOMEYA

「上がり3ハロン」はとりあえず使っておきたいEAの王道と言えるものです。

「上がり3ハロン」のバージョン違いまとめ

「上がり3ハロン」には3バージョンがあります。

  • 上がり3ハロン(通常版)
  • 上がり3ハロンのプレミアム版(複利機能付き)
  • 【優待版】上がり3ハロン複利機能付きのプレミアム版

上がり3ハロン(通常版)

「上がり3ハロン」の通常版です。

上がり3ハロンのプレミアム版(複利機能付き)

上がり3ハロンのプレミアム版(複利機能付き)」は、「上がり3ハロン」に複利機能を付けたEAです。売買ロジックなど「性能」そのものに違いはありません。

「複利を自動で付けて取引したい」という方におすすめします。

【優待版】上がり3ハロン複利機能付きのプレミアム版

【優待版】上がり3ハロン複利機能付きのプレミアム版」は、「上がり3ハロン」を持っている方が、2本目として「プレミアム版」を選ぶときのバージョンです。

「通常版は持っているけど、違う口座で複利機能付きを使いたい」という方におすすめします。

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「複利機能が必要かどうか」で選びましょう。

上がり3ハロンのパラメータ設定

「上がり3ハロン」のパラメータ設定について重要部分のみ解説します。

基本的には「デフォルト」のまま利用できるようになっています。

TF_UseAutoTime:GMTの自動調整

「上がり3ハロン」ではGMTオフセット(時差の調整)が自動できるようになっています。

「TF_UseAutoTime」を「true」にすると、自動でGMTが調整されます。

TF_UseImpAnouStop:重要指標発表時の取引設定

「上がり3ハロン」では、重要指標時に取引をしない設定ができます。

「TF_UseImpAnouStop」を「true」にして、「TF_StopDayHourMinute」で「曜日・時間・分」を設定することで、重要指標発表時の取引をしないようにできます。

初期値は「false」なので、フィルターがかかっていない状態(取引する状態)です。

SOMEYA

「上がり3ハロン」は複雑なパラメータが搭載されていますが、基本的には「ロット」と「マジックナンバー」を確認すれば、十分です!

上がり3ハロンのバックテスト

上がり3ハロンのバックテスト 上がり3ハロンのバックテスト
通貨ペア USD/JPY
期間 2005.01.10 – 2017.12.30
初期証拠金 100,000ドル
スプレッド 10
純益 379,960
プロフィットファクタ(PF) 1.63
ペイオフレシオ(PR) 0.13
最大ドローダウン 25,7500(20.39%)
相対ドローダウン 21.29%
勝率 92.54%
最大勝トレード 1000.00
最大敗トレード -9,100.0
平均勝トレード 809.63
平均敗トレード -6,160.61
最大連勝 85
最大連敗 2
平均連勝 13
平均連敗 1

バックテスト精度

バックテストは、ゴゴジャンに掲載されている公式のものを採用しています。

検証期間は、2005年〜2017年と十分な期間と言えるでしょう。

直近のものはフォワードテストの実績が物語っています。

一方、スプレッドが「1.0」で検証されています。「上がり3ハロン」はUSD/JPYでトレードするため、大丈夫だと思いますが、できるだけスプレッドが狭いFX業者を選ぶ必要があるでしょう。

純益

純益は13年間で「379,960ドル」でした。1,000万円が4,799万円になる計算です。

長期期間の運用の破壊力ってスゴイですね。

グラフを見ても、右肩上がりの曲線であることが分かります。

プロフィットファクタ(PF)

プロフィットファクタ(総利益が総損失の何倍かを表す指標)は1.63倍と大変良い結果でした。

1.00倍を超えていれば、理論上は取引を続けるごとに利益が増えていくことになるので、長期的に運用できるEAと言えるでしょう。

また、PFが1.50倍を超えていると超優秀EAと言われます。その点でも「上がり3ハロン」は超優等生と言えるでしょう。

ペイオフレシオ(PR)

ペイオフレシオ(損益率。勝ち平均が負け平均の何倍かを表す指標)は、0.13でした。

1.00を下回っているということは、1回あたりの勝ち平均が1回あたりの負け平均より小さいということです。

「上がり3ハロン」は勝率が高いので(92.54%)、勝率で補っていることになります。

勝率が92.54%の場合、損益率は0.08以上あれば、取引手法として成り立ちます。これを考慮すると、「上がり3ハロン」は、十分すぎるほど手法として成り立つと言えるでしょう。

損益がトントンになるPR=負ける確率÷勝つ確率

ドローダウン

相対ドローダウンは、最大で20.39%でした。20%を超えると「メンタルがキツい…」と言われるため、少しだけ注意が必要です(人によったらけっこうキツイかもしれません)。

取引ロットは、個人的には100万円あたり0.1ロットくらいを推奨します。

もちろんリスクをとって資金を効率よく増やすという方法も考えられます。

トレードの傾向

「上がり3ハロン」は、勝率を高めにコツコツ利益を重ねていくEAです。

ほとんど負けがないため、安心して運用することができるでしょう。

EAを運用するときに大切なのは、目の前の1回、2回の負けで決めるのではなく、長期に運用して相場が変わったときに撤退することです。

SOMEYA

EAを撤退させるラインについては、「最大ドローダウンを更新したとき」など、あらかじめルールを決めておくと良いでしょう。

上がり3ハロンの口コミ・評判

GogoJungleに投稿された「上がり3ハロン」の口コミ・評判を見てみましょう。

ユーザー

バックテスト結果をみると、1か月あたりの収益が0.1lotあたり約2000円とやや物足りない感じがしたが、フォワードではバックテストをはるかに上回る結果を残している。

ベテランの方の作品でもカーブフィッティングしすぎのEAがあって使ってみるとがっかりするが、CY氏のEAはいつも真っ向勝負でバックテストの結果がほぼ信用できる。

ユーザー
初めてEAを購入しました。 非常に勝率が高く安心しています。 ただしトレード頻度は低いので、ほかのEAと組み合わせると いいかと思います。

>>「上がり3ハロン」のレビューをもっと見る

まとめ

CYさんの「上がり3ハロン」を徹底検証しました。

「上がり3ハロン」は勝率が高く、なによりフォワードで実績を出している素晴らしいEAと言えるでしょう(というより、CYさんのEAはいつもフォワード実績があってスゴいですね!)。

ただし、取引回数が若干少ないため、CYさんの「一本勝ち」などのEAと合わせてポートフォリオを組んで運用すると良いでしょう。