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Burning_Water_Alphaを徹底検証:AI(ディープラーニング)で相場を解析するスキャルピングEA

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「Burning_Water_Alpha」は、AI(ディープラーニング)で相場を解析するスキャルピングEAです。「オシャレするように楽しくカンタンに使えるEA」をコンセプトに開発しています。

ここでは、Alexaさんの「Burning_Water_Alpha」の特徴、フォワードテスト、バックテスト、口コミなどについて徹底検証します。

Burning_Water_Alphaのフォワードテスト

Burning_Water_Alpha | GogoJungle

約定 日時 通貨 ペア 結果 損益
2019/12/02 0:15:00 EUR/GBP 453 453
2019/12/03 0:43:00 EUR/USD -196 257
2019/12/03 22:09:00 EUR/GBP 269 553
2019/12/03 22:49:00 AUD/JPY 240 748
2019/12/10 22:42:00 EUR/GBP 359 1,107
2019/12/10 23:38:00 EUR/GBP -3,914 -2,635
2019/12/11 0:09:00 EUR/USD 142 1,249
2019/12/12 0:27:00 AUD/JPY 90 -2,545
2019/12/16 0:06:00 EUR/USD 109 -2,056
2019/12/16 0:23:00 AUD/JPY 380 -2,165
2019/12/17 0:26:00 EUR/GBP -3,744 -5,800
2019/12/17 23:01:00 EUR/USD 131 -5,669
2019/12/17 23:05:00 EUR/GBP 173 -5,234
2019/12/17 23:05:00 EUR/USD 120 -5,549
2019/12/17 23:15:00 AUD/JPY 200 -5,349
2019/12/19 0:07:00 EUR/USD 65 -5,169
2019/12/19 0:36:00 EUR/GBP 416 -4,753
2019/12/23 0:06:00 EUR/USD 284 -4,469
2019/12/23 0:22:00 AUD/JPY 50 -4,419
2019/12/23 0:59:00 AUD/JPY 260 -4,159
2019/12/24 0:07:00 EUR/USD 66 -4,093

「Burning_Water_Alpha」のフォワードテストの実績です。

取引ロットは0.1(1万通貨)になります。

2019年12月2日〜2019年12月24日までの成績は「-4,093円」でした。

フォワードテストといってもいきなり成果が出るわけではないのでこれも仕方ありません。

通貨ペアを見ると、EUR/USD、AUD/JPY、EUR/GBPの3通貨ペアを使ってトレードしているのがわかります。このうちEUR/GBPが2回ほど大きく負けてしまっています…。

「収益」「収益率」「勝率」などの最新情報は、「Burning_Water_Alpha」の商品ページに掲載されているので、ご参照ください。

Burning_Water_Alphaの特徴

通貨ペア EUR/USD、AUD/JPY、EUR/GBP
取引スタイル スキャルピング
最大ポジション数 5
使用時間足 1分足
ストップロス(SL) 134(その他、自動計算)
テイクプロフィット(TP) 5(その他、自動計算)
両建て なし

楽しくカンタンに使えるEA

AlexaさんのEAはどれもAIを使うなど高性能ですが、「高性能だからこそ楽しくカンタンに使えるEA」にこだわっています。もちろん「Burning_Water_Beta」にも当てはまります。

後述しますが、設定できるパラメータこそ多いですが、必要なのはロットを設定するくらいです(あとはつかっているFX業者のGMTくらい)。

僕もまさにそうですが、パラメータが多いEAは辛いので、初心者にも使いやすい設計はうれしい配慮と言えるでしょう。

AI(ディープラーニング)技術を応用

「Burning_Water_Beta」はAI技術を応用してマーケットを分析しています。

その中身こそAlexaさんの企業秘密ではありますが、「トランプ相場」にも耐えうる新たなAIシステムでロジック開発がされました。

バックテストの再現性を高める工夫

「Burning_Water_Beta」はバックテストの再現性を高めるために、信憑性の高いデューカスコピーが提供しているデータを使い、スプレッドとスリッページを再現する「Tickdata Suite」を使っています。

また、新規注文は「始値」で行うことでより再現性を高めています。これはバックテストを行う方ならご存知だと思いますが、大切なことだったりします(1分未満のことはなかったことになっている)。

BurningWater 4セット

新設計AI(ディープラーニング)でとことん相場を解析! 時間制優位に着目して作ったBurningWater 4セットです新設計AI(ディープラーニング)でとことん相場を解析! 時間制優位に着目して作ったBurningWater 4セットです | GogoJungle
「Burning_Water」シリーズは全部で4種類あります。

スキャルピングで5ポジションを持つという基本仕様は共通しています。

異なるのは通貨ペアです(SLとTPも微調整されています)。

  • Burning_Water_Alpha:EUR/USD、AUD/JPY、EUR/GBP
  • Burning_Water_Beta:USD/JPY、GBP/JPY、AUD/CAD
  • Burning_Water_Delta:USD/CHG、USD/CAD、EUR/CHF
  • Burning_Water_Gamma:EUR/JPY、GBP/USD,AUD/CHF

現在、「BurningWater 4セット」が30,000円で販売されています。

それぞれのEAは13,500円で、4本すべて購入すると54,000円なのでお得に購入できます。

Burning_Water_Alphaのパラメータ設定

「Burning_Water_Alpha」のパラメータ設定について解説します。

基本的には「ロット」を入力すれば取引できるようになっています。

「SummetTimeType」でサマータイムの設定、「DefaultTime_GMT」でGMTオフセット(時差)の設定を行っておきましょう。

その他の設定項目については、個人的にはEAの再現性の観点から、あまり初期設定を変えるのはおすすめしません(自信があればチャレンジするのも良いでしょう)。

Lot

運用ロットを入力します。

MM(初期=false)

複利機能。

「true」にすると複利機能がオンになり、「MM_Percent」で設定した数値で運用ロットを自動算出します(初期はオフ「false」になっています)。

Use_BalanceMode(初期=false)

複利機能(MM)をオンにしている場合にのみ作用します。

  • true:口座残高ベースで複利の計算をする
  • false:余剰証拠金ベースで複利の計算をする

MM_Percent(初期=2)

複利機能(MM)をオンにしている場合にのみ作用します。

「MM_Percent」に入力した数値が、口座資金に対するパーセントのリスクになります。

MaxSpread

スプレッドフィルター。

設定した値以上にスプレッドが拡がっている場合は新規注文を行いません。

MagicNumber

マジックナンバー。

他EA等のマジックナンバーと重複しないように設定します。

Comments

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SummetTimeType(初期=2)

FX業者のサマータイム方式を指定します。

  • 0:サマータイム制度を導入していない
  • 1:ヨーロッパ方式のサマータイム
  • 2:アメリカ方式のサマータイム

SummerTime_GMT(初期=3)

運用ブローカーのサマータイム時のGMTオフセットを入力します。

DefaultTime_GMT(初期=2)

通常時のGMTオフセットを入力します。

Use_SihyouFilter(初期=true)

ニュースフィルター機能。

trueにすると機能がオンになります。日本時間の金曜日17:15以降は取引を行いません。機能オンの状態でポジションを保有している場合、日本時間の金曜日17:45を過ぎた時点で強制決済を行います。

MaxPos(初期=5)

最大ポジション数。

設定した数値のポジションを保有します。

Trade_Buy(初期=true)

  • true:Buyオーダーを行う
  • false:Buyオーダーを行わない

Trade_Sell(初期=true)

  • true:Sellオーダーを行う
  • false:Sellオーダーを行わない

EAはかんたん設計されているものがいちばんです。

SOMEYA

Burning_Water_Alphaのバックテスト

Burning_Water_Alphaのバックテスト

通貨ペア EUR/USD、AUD/JPY、EUR/GBP
期間 2003.05.06 – 2019.11.14
初期証拠金 10,000ドル
スプレッド
純益 25,646.70ドル
プロフィットファクタ(PF) 2.32
ペイオフレシオ(PR) 0.27
最大ドローダウン 360.99(0.00%)
相対ドローダウン 0.00%
勝率 89.38%
最大勝トレード 49.92
最大敗トレード -119.15
平均勝トレード 4.25
平均敗トレード -15.42
最大連勝 118
最大連敗 7
平均連勝 11
平均連敗 1

バックテスト精度

バックテストは、公式のものを採用しています。

「2003年〜2019年」のデータ。検証期間は十分な長さです。

純益

純益は17年間で「25,646ドル」でした。

100万円の証拠金が約356万円になるイメージです。

単純に計算して、1年あたり約1,508ドルの利益になるので、年利(約15%)と考えると良い成績といえるでしょう。

プロフィットファクタ(PF)

プロフィットファクタ(総利益が総損失の何倍かを表す指標)は2.32でした。これは非常に高い結果と言えるでしょう。一般的には、PFが1.50以上あると優秀なEAと判断されます。

1.00倍を超えていれば、理論上は取引を続けるごとに利益が増えていくことになるので、長期的に運用できるEAと言えるでしょう。

ペイオフレシオ(PR)

ペイオフレシオ(損益率。勝ち平均が負け平均の何倍かを表す指標)は、0.27でした。

1.00を下回っているということは、1回あたりの勝ち平均が1回あたりの負け平均より小さいということです。これはEAのタイプなので良い悪いという意味ではありません。

勝率が86.18%の場合、損益率は0.11以上あれば、取引手法として成り立ちます。これを考慮すると、「Burning_Water_Alpha」は、十分手法として成り立つと言えるでしょう。

損益がトントンになるPR=負ける確率÷勝つ確率

ドローダウン

相対ドローダウンは、最大で0.00%でした。(←データの反映のミスとかでしょうか?)

一応最大でも360ドルなので、100万円の初期でドローダウンを起こしたと考えても、3%くらいです。

100万円あたり0.6ロットくらいでも問題ないでしょう。

トレードの傾向

「Burning_Water_Alpha」は、高い勝率でコツコツと利益を獲得していくタイプのEAです。

ただし、1回あたりの負けで比較的凹みやすいので、その点はご注意ください。実際に現時点ではフォワードテストでも2回の負けが損益に影響しているのがわかります。

EAを撤退させるラインについては、「最大ドローダウンを更新したとき」など、あらかじめルールを決めておくと良いでしょう。

SOMEYA

Burning_Water_Alphaの口コミ・評判

GogoJungleに投稿された「Burning_Water_Alpha」の口コミ・評判を見てみましょう。

>> 「Burning_Water_Alpha」の最新レビューを見る

まとめ

Alexaさんの「Burning_Water_Alpha」を徹底検証しました。

「Burning_Water_Alpha」はAIで相場を解析するという今の時代にふさわしいスキャルピングEAです。また、初心者の方でも利用しやすく設計されているのもうれしいポイントです。

あなたがFX相場を攻略するのを応援しています。

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