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字节跳动(バイトダンス/ByteDance):「抖音」(TikTok)で急成長を続ける中国企業

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字节跳动Zì jié tiàodòng(バイトダンス、ByteDance)は、中華人民共和国(中国)北京市にあるインターネット企業です。動画共有サービス「TikTok」などのサービスを運営しています。

この記事では、字节跳动の沿革や主なサービスについて解説します。

字节跳动(バイトダンス)の創業者、张一鸣(Zhang Yiming)の歴史

字节跳动を創業したのは、张一鸣Zhāngyīmíng(Zhang Yiming)です。

※追記

字节跳动(バイトダンス)の沿革

TikTokまでの流れ

北京字节跳动科技有限责任公司Běijīng zì jié tiàodòng kējì yǒuxiàn zérèn gōngsī(バイトダンス)は2012年3月に設立されました。

同社は創業期からデータサイエンスの精鋭を集め、ビッグデータや機械学習に注力していました。中国の競合であるアリババやテンセントがこの分野に注力し始めたのが2014年頃というのを考えると、バイトダンス社がどれだけ早いうちから参入していたのかがわかります。

2016年9月、「TikTok」の原型になった「A.me」をリリース。

2016年12月、「Douyin」に改名。

2017年8月、海外向けに「TikTok」をリリース。

2017年11月、「Musical.ly」を買収。

「Musical.ly」は、2人の中国人がシリコンバレーでリリースしたアプリです。リリース後は順調にダウンロードされ、App Storeの無料アプリランキングで1位に踊り出るまでになりました。

この「Musical.ly」を完全に模倣したアプリが「Douyin」です。さらにバイトダンス社は「Musical.ly」の買収を試みます。

このとき買収に名乗りをあげた企業のひとつがテンセントでした(この経緯もあるのかテンセント社とバイトダンス社はお互いにブロックし合うなどに至っています)。

中国のショート動画市場

中国では2017年が「ショート動画元年」と言われています(2016年は「ライブ動画元年)。

日次の平均使用回数は以下のように伸びています。

  • 2016年:1.2回
  • 2017年:3.6回
  • 2018年:21.7回
  • 2019年:27.1回

スマホで撮影・編集できることから大量にコンテンツが作られるようになりました。

検索からレコメンドへ

バイトダンス社が運営する「TikTok」や「今日头条」の強みのひとつが「レコメンド機能」です。

機械学習の技術があなたに最適化したコンテンツをレコメンドします。そして、ユーザが使えば使うほど、その精度は高くなるのです。

今まで、自分が求める情報は「検索」するのが常識でしたが、最近では「レコメンド」される流れが生まれてきています。これはWebマーケティングに携わっている僕も強く感じます。

字节跳动(バイトダンス)の主な製品

TikTok

TikTok

動画共有サイトの「TikTok」です。中国版は「抖音Dǒu yīn」といいます。

https://www.tiktok.com/

今日头条

ニュースキュレーションサイトの「今日头条」(Toutiao)です。僕も中国のニュースを見るときは「今日头条」を使っています。

https://www.toutiao.com/

字节跳动(バイトダンス)の関連書籍

黄未来『TikTok 最強のSNSは中国から生まれる』

字节跳动(バイトダンス)の基本情報

会社名 北京字节跳动科技有限公司
英文名 Beijing millet Technology Co., Ltd.
市場 非上場
本社所在地 中国北京市
設立 2012年3月
代表者名 张一鸣(Zhang Yiming)
ウェブサイト https://www.bytedance.com/ja
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