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EA_final_max_NEXT500を徹底検証、前作を改良して高勝率を実現させたアップデート版EA

SOMEYA
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EA_final_max_NEXT500を徹底検証
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「勝率を上げるにはストップロスを広くとればいいけれど、広すぎると1回あたりの負けが大きくなる」といった悩みを抱えているFXトレーダーの方も多いと思います。

実際、勝率を求めるのか、それとも損小利大を求めるのか。個人的には両方の手法を運用してリスクを分散させることが大切だと考えています。

今回検証するのは、ねこ博士さんによる2019年2月に販売開始されたEAです。

ここでは、ねこ博士さんの「EA_final_max_NEXT500」について徹底検証します。

ねこ博士さんのEAはお買い得なEAが多くてうれしいですね。

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EA_final_max_NEXT500のフォワードテスト

EA_final_max_NEXT500 | GogoJungle

「EA_final_max_NEXT500」のフォワードテストの実績です。

取引ロットは0.1(1万通貨)になります。

2018年12月11日〜2019年2月7日までで「15,343円」の利益を上げています。

日時 結果
2018/12/11 4:30:00 351
2018/12/11 6:15:00 1,153
2018/12/12 1:15:00 1,089
2018/12/12 3:45:00 1,055
2018/12/18 14:15:00 1,105
2018/12/18 14:45:00 236
2018/12/18 15:45:00 1,169
2019/01/03 15:30:00 248
2019/01/08 5:45:00 1,120
2019/01/08 6:00:00 1,088
2019/01/11 15:00:00 433
2019/01/14 22:15:00 292
2019/01/15 23:45:00 207
2019/01/18 1:30:00 459
2019/01/24 6:45:00 1,150
2019/01/25 2:45:00 1,086
2019/01/28 14:00:00 329
2019/01/30 1:15:00 1,138
2019/01/30 2:45:00 263
2019/02/06 2:30:00 275
2019/02/07 15:15:00 1,097
合計 15,343

コツコツ利益を増やしているのがわかります。

最新の「収益」「収益率(全期間)」「勝率」などの情報は、「EA_final_max_NEXT500」の商品ページに掲載されています。

EA_final_max_NEXT500の特徴

通貨ペア GBP/USD
取引スタイル スキャルピング
最大ポジション数 3
使用時間足 15分足
ストップロス(SL) 500
テイクプロフィット(TP) 10
両建て なし

EA_final_max_NEXTの改良版

「EA_final_max_NEXT500」は「EA_final_max_NEXT」を改良したものです。

主な変更点は以下の3点です。

  1. ストップロスを100→500に変更
  2. 週末決済→なしに変更
  3. エントリーの時間帯を高勝率の時間帯に限定

「EA_final_max_NEXT」では「ストップロスが100pips」でしたが、最近のポンド相場は値動きが激しいため、100pipsではすぐにロスカットになってしまうデメリットがありました。

そこでストップロスの幅を広くして、勝率を上げています。

また、週末決済ロジックもデフォルトではなしにすることで、値動きの荒いポンド相場の波に飲まれにくくなっています。

さらにエントリーする時間帯を高勝率の時間帯に限定し、利益の最大化に努めました。

「NEXT500モード」の親切設計

実は、「EA_final_max_NEXT」には「NEXT500モード」という機能が追加されました。

これは、すでに「EA_final_max_NEXT」を持っている方が、「EA_final_max_NEXT500」と同じようにトレードできるという機能です。

つまり、「EA_final_max_NEXT」を持っている方は、追加で「EA_final_max_NEXT500」を購入する必要はないということです。こういう親切な心遣いってうれいしいですよね!

「EA_final_max_NEXT500」は改良版EAになります。

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ねこ博士さんのEAのおさらい

ねこ博士さんと言えば、「お手頃な価格で使えるEAを販売している人」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。お財布に優しいEAはうれしいですよね(笑)。

そこで、ねこ博士さんがこれまでにどんなEAを発表してきたのかをまとめて見てみましょう。シリーズをまとめると傾向が見えてきます。

  • EA_Six_Arrow(2015年7月31日)*販売停止
  • EA_final_max(2015年8月27日)*販売停止
  • EA_final_max_ED(2015年9月4日)
  • EA_final_max_ED_Limited(2016年3月31日)
  • EA_final_max_Revolution(2016年8月8日)
  • 粉雪(2016年8月19日)
  • EA_final_max_Revo_Turbo(2016年9月20日)*販売停止
  • 吹雪(2016年10月4日)
  • EA_final_max_steady(2016年10月4日)*販売停止
  • EA_final_max_Full_Throttle(2017年1月9日)*販売停止
  • EA_final_swing_GBPJPY(2017年3月8日)
  • EA_final_max_5pair(2017年3月10日)
  • EA_Bazooka_GBPJPY(2017年6月12日)*販売停止
  • Scal_USDJPY(2017年6月22日)
  • EA_final_max_Reverse(2017年8月31日)*販売停止
  • EA_final_max_Revo_Turbo_Plus(2018年2月28日)
  • EA_final_max_w_mix(2018年3月7日)
  • Pips_miner_EA(2018年4月12日)
  • EA_final_max_NEXT(2018年4月27日)
  • EA_final_max_Booster(2108年5月22日)
  • EA_Midnight_Koala(2018年8月3日)
  • Scal_USDJPY_Morning_Edition(2018年8月14日)
  • Pips_miner_EA_EURAUD(2018年8月14日)
  • Moni_Sca_USDJPY(2018年8月31日)
  • EA_Midnight_Koala_NZ_Plus(2018年9月25日)
  • Pips_miner_EA_Snipe_Edition(2018年10月26日)
  • Premium_ED(2018年11月9日)
  • Pips_miner_EA_AUDNZD(2018年12月21日)
  • EA_Blizzard(2019年1月11日)
  • EA_final_max_NEXT500(2019年2月18日)

ねこ博士さんは、GBP/USDを使ったスキャルピングEA「final_max」シリーズを中心に、EUR/USD版などそこから派生EAのほか、多くのシリーズを発売してきました。

今回の「EA_final_max_NEXT500」は、2019年2月に販売開始されたEAです。

ねこ博士さんは数多くのEAを安価で提供している開発者さんです。

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EA_final_max_NEXT500のパラメータ設定

「EA_final_max_NEXT500」のパラメータ設定について解説します。

ねこ博士さんのEAは、基本そのまま使えるので、詳細は割愛します。

EAはかんたん設計されているものがいちばんです。

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EA_final_max_NEXT500のバックテスト

EA_final_max_NEXT500のバックテスト

通貨ペア GBP/USD
期間 2005.01.11 – 2019.02.13
初期証拠金 10,000ドル
スプレッド 15
純益 10,995.79
プロフィットファクタ(PF) 5.01
ペイオフレシオ(PR) 0.03
最大ドローダウン 962.19(7.02%)
相対ドローダウン 7.19%
勝率 99.25%
最大勝トレード 20.51
最大敗トレード -520.58
平均勝トレード 9.48
平均敗トレード -249.48
最大連勝 292
最大連敗 2
平均連勝 132
平均連敗 3

バックテスト精度

バックテストは、公式のものを採用しています。

「不整合チャートエラー」は「0」。「2005年〜2019年」のデータ。

検証期間は十分です。

スプレッドも「15」(1.5pips)のため、十分再現性があると言えるでしょう。

純益

純益は15年間で「10,995.79ドル」でした。

100万円の証拠金が約200万円になるイメージです。単利でこの利益なので、証拠金に合わせて取引ロットを上げることで、より多くの利益が期待できます。

プロフィットファクタ(PF)

プロフィットファクタ(総利益が総損失の何倍かを表す指標)は5.01でした。これは非常に高い結果と言えます。平均としては1.50以上あるとEAは好む人が多くなるようです。

1.00倍を超えていれば、理論上は取引を続けるごとに利益が増えていくことになるので、長期的に運用できるEAと言えるでしょう。

ねこ博士さんのEAはPFが優秀ですね。

ペイオフレシオ(PR)

ペイオフレシオ(損益率。勝ち平均が負け平均の何倍かを表す指標)は、0.03でした。

1.00を下回っているということは、1回あたりの勝ち平均が1回あたりの負け平均より小さいということです。0.03なので、1回あたりの負けがかなり大きいことになります。

勝率が99.25%の場合、損益率は0.007以上あれば、取引手法として成り立ちます。これを考慮すると、「EA_final_max_NEXT500」は、十分手法として成り立つと言えるでしょう。

損益がトントンになるPR=負ける確率÷勝つ確率

ドローダウン

相対ドローダウンは、最大で7.19%でした。ドローダウンは20%を超えると「メンタルがキツい…」と言われるので、素晴らしいデキといえます。

損益率が低いにもかかわらず(1回あたりの負けが大きい)、これだけのドローダウンで済んでいるということから、とても優秀なEAであることがわかります。

トレードの傾向

「EA_final_max_NEXT500」は、高勝率でコツコツ利益を稼いでくれるEAと言えるでしょう。

1回あたりの負けは大きいですが、ほとんど負けることがないため、安定した運用が可能です。

EAを撤退させるラインについては、「最大ドローダウンを更新したとき」など、あらかじめルールを決めておくと良いでしょう。

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EA_final_max_NEXT500の口コミ・評判

GogoJungleに投稿された「EA_final_max_NEXT500」の口コミ・評判を見てみましょう。

>>「EA_final_max_NEXT500」の最新レビューを見る

まとめ

ねこ博士 さんの「EA_final_max_NEXT500」を徹底検証しました。

「EA_final_max_NEXT500」は「EA_final_max_NEXT」の改良版EAです。前EAを持っている方は購入する必要はありません(アップデートで同じ取引ができるようになります)。

もし、前EAを持っていない方は、今回のバージョンアップ版が開発されたのを機会に「EA_final_max_NEXT500」を導入すると良いでしょう。

ボラティリティの高いポンド相場から利益を獲得していきましょう。

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