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Estoc GBPUSD M15を徹底検証、フォワードでも1年以上の実績を持つGBP/USDのスキャルピングEA

SOMEYA
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Estoc GBPUSD M15を徹底検証、
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可愛いイラストで統一感のあるEAを見せてくれるKMLさん。

個人的にもこのセンス大好きだったりします(見た目を気にしない開発者さん多いので…)。

今回検証するのは、KMLさんのEAの中でも人気の「Estoc GBPUSD M15」です。ビーバー君(本EAの愛称)はどのように相場を斬ってくれるのでしょうか。

この記事では、KMLさんの「Estoc GBPUSD M15」について徹底検証します。

KMLさんのEAは、イラストも統一感があって良いですよね。

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Estoc GBPUSD M15のフォワードテスト

Estoc GBPUSD M15 | GogoJungle

「Estoc GBPUSD M15」のフォワードテストの実績です。

取引ロットは0.1ロット(1万通貨)になります。

  • 2017年10月:-8,825円
  • 2017年11月:6,107円
  • 2017年12月:1,279円
  • 2018年1月:5,946円
  • 2018年2月:5,855円
  • 2018年3月:684円
  • 2018年4月:3,521円
  • 2018年5月:27,082円
  • 2018年6月:19,886円
  • 2018年7月:20,144円
  • 2018年8月:-2,665円
  • 2018年9月:-13,133円
  • 2018年10月:19,846円
  • 2018年11月:1,968円
  • 2018年12月:6,683円
  • 2019年1月:6,904円

2017年10月27日〜2019年1月23日までで「121,399円」の利益を上げています。0.1ロットでこれだけの結果が出ているのは、秀逸と言えるでしょう。

最新の「収益」「収益率(全期間)」「勝率」などの情報は、「Estoc GBPUSD M15」の商品ページに掲載されています。

Estoc GBPUSD M15の特徴

通貨ペア GBP/USD
取引スタイル スキャルピング
最大ポジション数 1
使用時間足 15分足
ストップロス(SL) 90
テイクプロフィット(TP) 20
両建て なし

「Estoc GBPUSD M15」は、GBP/USDを使ったスキャルピングEAです。

スキャルピングEAということで比較的狭い値幅を狙います。といっても手動で売買するような数pipsを狙うわけではないので(MT4だとできない)、20pipsほどの利益になります。

シングルポジションなので、EA初心者の方でも扱いやすいEAと言えるでしょう。

実際のトレーダーさんが開発するEAは強いですね。

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KMLさんのEAのおさらい

KMLさんはこれまでに多くのEAを開発してきました。

そこで、KMLさんがこれまでにどんなEAを発表してきたのかをまとめて見てみましょう。

  • Hrunting GBPJPY M30:2017年8月31日
  • Flame Angel USDJPY M5:2017年8月31日
  • Estoc GBPUSD M15:2017年10月26日
  • Shinning Sword EURUSD M15:2017年12月20日
  • Durandal GBPUSD M15:2017年12月25日
  • Gram USDJPY M15:2018年1月28日
  • Sylph USDJPY M15:2018年2月20日
  • Salamander USDJPY M5:2018年3月23日
  • Gram GBPUSD M15:2018年3月23日
  • Undine EURUSD M5:2018年6月19日
  • Almace USDJPY M5:2018年9月17日

こうしてみると、EURUSD, USDJPY, GBPUSDなどメジャー通貨ペアを得意としていることがわかります。

FOREX.com × Estoc GBPUSD M15 口座開設キャンペーン

FOREX.com × Estoc GBPUSD M15 口座開設キャンペーン

FOREX.comで新規口座を開設すると「Estoc GBPUSD M15」が無料でもらえる「FOREX.com × Estoc GBPUSD M15 口座開設キャンペーン」があります。

FOREX.comに口座を持っていない方はキャンペーンを利用すると良いでしょう。

Estoc GBPUSD M15のパラメータ設定

「Estoc GBPUSD M15」のパラメータ設定について解説します。

以下、説明の必要がありそうな部分のみ記載します。

週末決済

「Estoc GBPUSD M15」は週末決済機能が付いています。

  • Week_Exit:週末決済をする場合「true」、しない場合「false」
  • PositionClose_Time:週末決済する時刻、日本時間で「0〜23」を入力します
  • PositionClose_DayOfWeek1:週末決済する曜日、金曜「5」、土曜「6」を入力します

GMT設定

GMTを入力します。

  • GMT:冬時間のGMTを入力します
  • サマータイム:米国式「1」、英国式「2」、サマータイムなし「0」を入力します

EAはかんたん設計されているものがいちばんです。

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Estoc GBPUSD M15のバックテスト

Estoc GBPUSD M15のバックテスト

通貨ペア GBP/USD
期間 2008.01.02 – 2017.12.31
初期証拠金 10,000ドル
スプレッド 10
純益 13,262.81
プロフィットファクタ(PF) 1.90
ペイオフレシオ(PR) 0.16
最大ドローダウン 496.30(3.83%)
相対ドローダウン 3.83%
勝率 91.90%
最大勝トレード 21.35
最大敗トレード -92.07
平均勝トレード 13.04
平均敗トレード -77.73
最大連勝 60
最大連敗 2
平均連勝 12
平均連敗 1

バックテスト精度

バックテストは、公式のものを採用しています。

「不整合チャートエラー」は「0」。「2008年〜2018年」のデータ。

検証期間は十分です。

スプレッドが「10」(1.0pips)ということで、GBP/USDをトレードするときはできるだけスプレッドが狭いFX業者を選ぶようにしましょう。

純益

純益は13年間で「13,262.81ドル」でした。

100万円の証拠金が232万円になる計算です。単利でこの結果なので、かなり良い成績と言えるでしょう。

プロフィットファクタ(PF)

プロフィットファクタ(総利益が総損失の何倍かを表す指標)は1.90でした。これは非常に高い結果と言えます。平均としては1.50以上あるとEAは好む人が多くなるようです。

1.00倍を超えていれば、理論上は取引を続けるごとに利益が増えていくことになるので、長期的に運用できるEAと言えるでしょう。

また、1.50倍を超えているとかなり優秀なので、「Estoc GBPUSD M15」は優等生と言えるでしょう。

ペイオフレシオ(PR)

ペイオフレシオ(損益率。勝ち平均が負け平均の何倍かを表す指標)は、0.16でした。

1.00を下回っているということは、1回あたりの勝ち平均が1回あたりの負け平均より少ないということです。その分、勝率で補っていることになります。

勝率が91.90%の場合、損益率は0.08以上あれば、取引手法として成り立ちます。これを考慮すると、「Estoc GBPUSD M15」は、十分手法として成り立つと言えるでしょう。

損益がトントンになるPR=負ける確率÷勝つ確率

ドローダウン

相対ドローダウンは、最大で3.83%でした。ドローダウンは20%を超えると「メンタルがキツい…」と言われますが、3%台なのでまったく問題ありません。

シングルポジションで3%台なので(ポジションの証拠金が少ない)、100万円あたり0.5ロット(5万通貨)くらいポジションを持っても良いでしょう。

ただし、同じEAでロットを上げるなら、複数のEAでトレードした方がリスクは分散されます。

トレードの傾向

「Estoc GBPUSD M15」は、コツコツ利益上げてくれる安定したEAと言えるでしょう。

バックテストが2018年まで(2017年12月31日まで)ですが、その分フォワードテストで実績があるので、安心して使うことができます。

EAを撤退させるラインについては、「最大ドローダウンを更新したとき」など、あらかじめルールを決めておくと良いでしょう。

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Estoc GBPUSD M15の口コミ・評判

GogoJungleに投稿された「Estoc GBPUSD M15」の口コミ・評判を見てみましょう。

安いときに買って、高いときに売るレンジ相場向きのエントリーをするようです。

午前が小さなレンジで午後に大きなレンジ相場になるときは100%近く勝ちますが、トレンド相場で下がり続けるとき、上がり続けるときは逆張りをしてほぼ負けています。

ユーザー

このEAは最初から調子が良かったのですが、2018年5月・6月は私の持っているEAの中の稼ぎ頭になりました。

この時期はトレンドがはっきりしている時期なので当然かと思いましたが、有名EAがそれほど利益を増やしていないところを見ると、レンジ相場で有名なEAはトレンドに乗れないことが分かります。

レンジで調子が良く、トレンドではさらに稼ぐEAというのはなかなかありません。

細かなところでは、損切りのタイミングが絶妙です。

一緒に運用しているEAが、相場の流れが変わったにも関わらずもたもたしていて、中くらいの損切りになってしまう場面でも、いつの間にか微小で損切りしていることがほとんどです。

ユーザー

>>「Estoc GBPUSD M15」の最新レビューを見る

まとめ

KMLさんの「Estoc GBPUSD M15」を徹底検証しました。

「Estoc GBPUSD M15」はGBP/USDという世界的なメジャー通貨ペア(世界3位の取引量がある)を上手に扱ったスキャルピングEAと言えます。

王道の通貨ペア、資金効率の良いスキャルピングでFX相場から利益を獲得していきましょう。

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