一本勝ちを徹底検証、販売本数累計2,000本超の超人気EA

一本勝ちを徹底検証、販売本数累計2,000本超の超人気EA EA検証

2016年2月の販売開始以降、累計2,000本(通常版+優待版)を超える販売本数を誇るCYさんの超大人気EA「一本勝ち」。

フォワードテストで200万円以上の実績を持っていたら、それは人気に火が付いても不思議ではありません。

たしか、発売当初は1万円を切る価格だったと記憶していますが、気がつけば50,000円という高価格帯になっているのも頷けます。

FXだけでなく、EAの購入も初動のトレンドに乗ることが大切なんですね(しんみり)。

ここでは、CYさんの「一本勝ち」を徹底検証します。

SOMEYA

CYさんのEAはフォワード実績があるので、安心して運用できますね。

一本勝ちのフォワードテスト

一本勝ち | GogoJungle

「一本勝ち」のフォワードテストの実績です。

2016年1月19日〜2018年10月19日まで「2,246,300円」の利益を上げています。

  • 2016年:770,900円
  • 2017年:990,300円
  • 2018年:485,100円

2018年の月ごとの成績は以下のとおりです。

  • 1月:4,000円
  • 2月:3,200円
  • 3月:69,400円
  • 4月:118,900円
  • 5月:161,500円
  • 6月:70,100円
  • 7月:52,400円
  • 8月:-58,400円
  • 9月:24,500円
  • 10月:39,500円

2018年は月単位でマイナスになったのが8月だけというのが素晴らしいですね。

最新の「収益」「収益率(全期間)」「勝率」などの情報は、「一本勝ち」の商品ページに掲載されています。

一本勝ちの特徴

通貨ペア USD/JPY
取引スタイル スキャルピング、デイトレード
最大ポジション数 1
使用時間足 15分足
ストップロス(SL) 80
テイクプロフィット(TP) 0(トレーリングストップ)
両建て なし

押し目買いでエントリー

「一本勝ち」は、独自のロジック(ここは非公開です)で相場を監視し、押し目買いでエントリーします。そのため、高い勝率が期待デキます(バックテストは70%以上の勝率です)。

トレーリングストップで利益を最大化

そして、「トレンドに乗った」と判断したとき、トレーリングストップを発動させるため、理論上無限大まで利益を最大化させることが可能です。

ストップロス(損切り)とテイクプロフィット(利益確定)が固定されていると、勝率がもろに影響するのですが、トレーリングストップがあると損小利大になるのがうれしいですね。

累計2,000本を超える実績

なにより、これまでに累計2,000本を超える実績を持っていることが「一本勝ち」の高い能力を表しています。

実際、EAって販売してもほとんど売れずに消えていってしまうものも多くあるんです。そんな中、2年以上にも渡って売れているというのは本当にスゴいことです。

SOMEYA

「一本勝ち」はとりあえず使っておきたいEAの王道と言えるものです。

「一本勝ち」シリーズのおさらい

ここで、CYさんの「一本勝ち」を振り返ってみましょう。整理するとわかりやすくなります。

一本勝ちのスタンダード版

一本勝ちには「スタンダード版」と呼ばれるものがあります。

  1. 一本勝ち(2016年2月3日):50,000円
  2. 一本勝ち(スタンダード)(2017年9月23日):35,000円

「一本勝ち」は「複利機能」がありますが、「一本勝ち(スタンダード)」は「複利機能」がありません。それ以外の仕様は同じです。

一本勝ちのアップグレード版

「一本勝ち(スタンダード)」を購入後、「やっぱり『一本勝ち』が使いたい!」という方のために「【優待版】一本勝ち(スタンダート版の購入者様向け)」があります(32,500円)。

ただ、「一本勝ち」が50,000円なのに対して、「スタンダード版→アップグレード」をすると、「35,000円+32,500=67,500円」になるので、「複利機能を使うかもしれない」という方は、はじめから「一本勝ち」を選んでおくと良いでしょう。

「複利機能はいらない」という方は「スタンダード版」で問題ありません。

一本勝ちを2口座以上で使う「優待版」

「一本勝ち」を2口座以上で使う場合、それぞれ「優待版」が発売されています。先ほどのアップグレード版も「優待版」という名前が付いているので、間違えないようにしましょう(笑)。

一本勝ちのEURUSD版

「一本勝ち」はUSD/JPY(ドル/円)で取引しますが、「一本勝ち_EURUSD」はEUR/USD(ユーロ/ドル)を取引します。

「いつか先輩のドル円を超えたい」というキャッチコピーは付いているのですが、実は成績があまりよろしくないという…(ノ∀`)アチャー

(これはスルーしちゃっても良いかもしれません/ゴメンナサイ)

SOMEYA

「複利機能が必要かどうか」で選びましょう。

一本勝ちのパラメータ設定

「一本勝ち」のパラメータ設定について重要部分のみ解説します。

Ippon_UseAutoTime:GMTの自動調整

「一本勝ち」は、GMTの自動調整機能が付いています。

「Ippon_UseAutoTime」を「true」にすると、どのFX業者を使っていてもGMTが自動調整されます(バックテストのときは「false」にします)。

Ippon_Use_MM_Function:複利機能

「Ippon_Use_MM_Function」を「true」にすると複利機能がONになります。

(初期値は「false」でオフになります)

複利機能利用時の詳細は公式ページ参照してください。

Ippon_UseImpAnouStop:重要指標発表時に取引しない

「一本勝ち」は重要指標発表時に取引しない機能がついています。

「Ippon_UseImpAnouStop」を「true」にすると「指定した時間内」重要指標時は取引しません(詳細は公式ページ参照)。

初期値は「false」オフになっています(重要指標時も取引する)。

基本的にバックテストと違う設定にすると再現性が低くなるため、僕はEAに関して「デフォルトと同じ設定」にするのをオススメしています。

SOMEYA

「一本勝ち」は複雑なパラメータが搭載されていますが、基本的には「ロット」と「マジックナンバー」を確認すれば、十分です!

一本勝ちのバックテスト

一本勝ちのバックテスト 一本勝ちのバックテスト 一本勝ちのバックテスト
通貨ペア USD/JPY
期間 2005.01.11 – 2015.12.31
初期証拠金 100,000ドル
スプレッド 10
純益 582,950.00
プロフィットファクタ(PF) 1.33
ペイオフレシオ(PR) 0.51
最大ドローダウン 46,300(38.06%)
相対ドローダウン 38.06%
勝率 72.12%
最大勝トレード 19,750.00
最大敗トレード -8,100.00
平均勝トレード 1,124.14
平均敗トレード -2,192.21
最大連勝 20
最大連敗 5
平均連勝 3
平均連敗 1

バックテスト精度

バックテストは、ゴゴジャンに掲載されている公式のものを採用しています。

検証期間は、2005年〜2016年と十分な期間と言えるでしょう。

直近のものはフォワードテストの実績が物語っています。

一方、スプレッドが「1.0」で検証されています。「一本勝ち」はUSD/JPYでトレードするため、大丈夫だと思いますが、できるだけスプレッドが狭いFX業者を選ぶ必要があるでしょう。

純益

純益は12年間で「582,950ドル」でした。1,000万円が6,829万円になる計算です。

長期期間の運用の破壊力ってスゴイですね。

グラフを見ても、右肩上がりの曲線であることが分かります。

プロフィットファクタ(PF)

プロフィットファクタ(総利益が総損失の何倍かを表す指標)は1.33倍と大変良い結果でした。

1.00倍を超えていれば、理論上は取引を続けるごとに利益が増えていくことになるので、長期的に運用できるEAと言えるでしょう。

ペイオフレシオ(PR)

ペイオフレシオ(損益率。勝ち平均が負け平均の何倍かを表す指標)は、0.51でした。

1.00を下回っているということは、1回あたりの勝ち平均が1回あたりの負け平均より小さいということです。

「一本勝ち」は勝率が高いので(72.12%)、勝率で補っていることになります。

勝率が72.12%の場合、損益率は0.38以上あれば、取引手法として成り立ちます。これを考慮すると、「一本勝ち」は、十分すぎるほど手法として成り立つと言えるでしょう。

損益がトントンになるPR=負ける確率÷勝つ確率

ドローダウン

相対ドローダウンは、最大で38.06%でした。20%を超えると「メンタルがキツい…」と言われるため、少しだけ注意が必要です(人によったらけっこうキツイかもしれません)。

そのため、取引ロットを下げてメンタルをキープしましょう。100万円で0.05ロット(5000通貨)くらいの運用なら問題ないでしょう。

もちろんリスクをとって資金を効率よく増やすという方法も考えられます。

トレードの傾向

「一本勝ち」は、勝率を高めにコツコツ利益を重ねていくEAです。

たまに連敗するときもありますが、基本的には勝ち回数の多くなります。

EAを運用するときに大切なのは、目の前の1回、2回の負けで決めるのではなく、長期に運用して相場が変わったときに撤退することです。

SOMEYA

EAを撤退させるラインについては、「最大ドローダウンを更新したとき」など、あらかじめルールを決めておくと良いでしょう。

一本勝ちの口コミ・評判

GogoJungleに投稿された「一本勝ち」の口コミ・評判を見てみましょう。

ユーザー

このEAは私が最初に買ったEAです。2017年6月頃から運用しています。

途中損失が続くこともありましたが、なんだかんだで利益を積み上げていきます。

このEAはコツコツ利益を積み上げるというよりは、勝ち負けを繰り返しながら、たまに来るビックボーナスで利益を一気に積み上げる感じでしょうか。

このビックボーナスを取りこぼさないようにすることが運用の秘訣のような気がします。

ユーザー
2017年度のリアル口座での利益は+897pipsでした。 (ほぼデフォルトで運用) 最大1ポジションかつ低ドローダウンで非常に扱いやすいEAです。 2018年度も期待のEAです。
ユーザー
2ヶ月月ぐらい不調が続いています。半年間ほど使用してプラスにはなっていますが、横ばいが続くと負けが増える印象です。そろそろ相場の方向が決まりそうだから頑張ってほしいです。
ユーザー
3ヶ月使用しました。 ほぼフォワードテスト通りに作動します! フォワード通りにエントリーしないEAが多いので、それですら感動を覚えます。
ユーザー

少し取扱に注意しないといけないところがありますが、しっかりと扱えばパフォーマンスはすごいです。

ポジションのとり方も他のEAと比較すると優位な位置でとらえてることが多く、トレーリングストップにより防御力も高いです。

利用者が多くなると成績が悪くなるという概念を覆し中ですね^^

利用者が1000人超えても右肩上がりを続けるこのEAは本当に凄いEAだと思います。 今後にも期待しております!

>>「一本勝ち」のレビューをもっと見る

まとめ

CYさんの「一本勝ち」を徹底検証しました。

「一本勝ち」は販売後もフォワードで実績を残している素晴らしいEAです。利用者が増えてもEAが通用するという「相場の本質」を捉えているかのような「一本勝ち」に期待たいところです。

EAを使っている方なら誰もが使いたいEAと言えるでしょう。